源平の戦い―平安時代末期 [日本の歴史マンガ]

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源平の戦い―平安時代末期 (小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史)源平の戦い―平安時代末期
児玉 幸多、あおむら 純 他 (1998/02)
小学館 [少年少女 マンガ日本の歴史シリーズ]
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平安時代の末期の貴族中心から武士中心への時代の移り変わりを漫画でわかりやすく描く。平氏が栄えていく過程から源平合戦まで、多彩な人物の活躍や重要な事件を通して解説。
平清盛、源頼朝、源義経らをはじめ源氏と平氏の争い、武士の成長するさまをいきいき再現。

目次
第1章 保元・平治の乱(摂関家につかえる武士。保元の乱 ほか)
第2章 さかえる平氏(大画面・平泉の金色堂。清盛、太政大臣となる ほか)
第3章 頼朝の挙兵(源頼朝、兵をあげる。諸国の源氏、立ちあがる ほか)
第4章 源平の合戦(木曽義仲、京に入る。義仲の最期 ほか)

カスタマーレビュー

読者口コミ評価登場人物がユニーク
学習漫画と言う事で網羅性には欠けるものの、大学受験のお供にも十分使える内容である。
この本の大きな特長の一つに、歴史上の人物が非常に個性的に描かれている、と言う事がある。
教科書や参考書などの文字だけではどうしても希薄になりがちな人物のイメージを、記憶の中にしっかりと焼き付ける事が出来る。
顔と名前・業績を結び付けておけば、いざという時に、ぱっとイメージを思い出すことが出来る。

例えばこの源平合戦で出てくる後白河法皇。あの二重まぶた、整った鼻、長いアゴ!
後白河法皇が本当に二重まぶたで鼻が高くてアゴが長かったかは解らないが、
少なくともそうして記憶しておく事で、漫画の一場面を思い出すことが出来る。
漫画の一場面を思い出すということは、歴史の一場面を思い出すと言う事である。

追記
日本史の学習を進めていると、この漫画の歴史的事実の要素の盛り込み方の凄さに驚かされる。
意味の無いコマは殆どない。何気ないコマにも、歴史的事実を見る事ができる。

読者口コミ評価歴史の流れがよく分かります。
歴史の流れや当時の人々の様子漫画の絵など全て丁寧に描かれてます。
特に絵の方は鎧や兜など細かい所までよく描かれていてとても読みやすかったです。
それに最後のページには資料ページまであってとても便利でした。

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