貴族のさかえ―平安時代中期・後期 [日本の歴史マンガ]

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貴族のさかえ―平安時代中期・後期 (小学館版 学習まんが―少年少女日本の歴史) 貴族のさかえ―平安時代中期・後期
児玉 幸多、あおむら 純 他 (1998/02)
小学館 [少年少女 マンガ日本の歴史シリーズ]
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平安中期から後期にかけて、華やかな王朝時代の様子を描く。藤原氏を中心とする貴族の宮廷生活や国風文化の発達、都の外での武士のおこりを漫画でわかりやすく解説。
繁栄する貴族と、地方で台頭する武士の姿を、平将門、藤原道長、紫式部を中心に描きます。

目次
第1章 平将門の乱(将門と国香の争い、大画面・国府をおそう将門軍 ほか)
第2章 藤原氏の摂関政治(安和の変、花山天皇の出家 ほか)
第3章 宮廷の女性たち(大画面・加茂祭の行列、宮中の年中行事 ほか)
第4章 武士のおこりと院政(安倍氏の反乱―前九年の役、源義家の活やく―後三年の役 ほか)

カスタマーレビュー

読者口コミ評価中世、貴族華やかなりし時代。
第五巻は平将門の乱から院政期、保元の乱直前までを扱う。
受験生はよくわかるだろうが、古文は大体このあたりの時代から取られることが多い。
それだけ貴族文化が栄えたのだろう。

第一章の主人公は平将門。
東国の英雄として短く花を咲かせた後に、眉間に矢を受けて戦死する。
日本最古のネカマとなった紀貫之にも注目だ。

第二章の主人公は藤原道長。
栄華中の栄華を極めた道長の詠んだ「この世をば」の歌に
「すごいうぬぼれだ。いや、あきれた。」
と心中でこぼすとある貴族が、何とも良い味を出している。

第三章の主人公は清少納言。
枕草子のエピソードをちりばめた構成になっている。受験生には馴染み深い場面だろう。
清少納言と紫式部の"抗争"が、あくまでやんわりと表されているにとどめられているのは、
やはり本書が小学生向けだからだろう。

第四章の主人公は源義家。
この頃から院政が始まり、八幡太郎義家を利用する白河上皇も印象的だ。

読者口コミ評価とても楽しそうな平安時代
少年少女日本の歴史5巻
平安時代のまっさかりのころです。
平将門の乱などもありますが、平和な貴族たちは、はなやかです。
とても楽しいので、おすすめです。

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