![]() | 光とともに… (1) 戸部 けいこ (2001/07) 秋田書店 [マンガコミック] 価格:¥ 798 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る 他者とのコミュニケーションがとりにくい自閉症児の困難な育児を描いて、圧倒的な反響を呼んだ感動作品! |
著者 戸部けいこ からのコメント
勉強しつつ描いています。
読んで下さってありがとうございます。描いていて、時々わからなくなって、モデルになって頂いてるR君のママや、先生、専門家の方々に意見を仰いでいます。30分で良いからほっとする時間が欲しいと、自閉症のお子さんを育ててらっしゃるお母さんから聞きました。
多方面からのサポートを望んでやみません。
【カスタマーレビュー】
思わず涙しながら一気に読みました。この、難しい、理解されづらい障害について、まだまだ日本では誤解も多く、せいぜい、「レインマン」か、フミヤや、ともさかりえのドラマね、という認識しかありません。現実問題として、まさに本の内容に日々直面している私達の気持ちや、自閉症児の理解の為に少しでも役に立つことを願ってこの本が広く読まれることを望んでいます。
ここまで丁寧に真実の生活を描いてある本は少ないのでは?
コミックスということもあり読みやすいので、親戚や保育園に配りました。
本当の自閉症、自閉症の子を持つ親の姿をわかりやすく描かれていて良書だと思いました。
私は自閉症とは何の関わりもなく生きてきましたが、この本はとてもわかりやすく、また、この本だけでは表現しつくせないことだとは思いますが、何も知らない私が、少しだけでも分かったように思います。難しい本だと、よっぽどの興味がないと読まないと思いますが、コミックになっているので、子供にでも読みやすく、理解が深まるだろうと思いました。
教育テレビで紹介されていたのを見てすぐに購入しました。
読んでいて「これって私の事?」と思うくらい自分とダブル事が書いてあって
「そうそう、こういう事あったなー」と思い出し、思わず泣いてしまいました。
この本は光君の事だけではなく、周りの方の気持ちとかも書いてあります。
自分が言われた時には気づかなかった事でも改めて本で読んでみると「あの時言った人にもこういう事情があったのかなー」と思え、自分のトラウマも癒せたような気がしました。
そういった意味でもこの本にはとても感謝しています。
自閉症児の母として、身につまされて、切なくて、何度読んでも泣ける場面がありますが、そこもひっくるめて、他のどんな専門書より、説得力があります。
我が子の障害について説明するときにも「使える」本ですので、回し読みしてもらったりしています。マンガだから、すんなりと受入れてもらいやすいんですよね。NTVでドラマ化もされましたが、設定が一部変更されたせいか、この原作のすばらしさには及ばなかったような気がします(^^;
自閉症を理解しようとしている方、全てに超オススメです!
自閉症の子を持つ親ですが、この本を読んだからこそ、今家族で前向きに頑張っていられるのだと思います。自閉症の子をどう受け入れるか、これからの不安にどう立ち向かっていけるか、いろいろな意味で教えられた事が多いと感じています。自閉症はまだまだ誤解が多い障害であり、この本を自閉症を持つ親御さんだけでなく、その周りの方々や、全ての方々に読んでいただき、親御さんには頑張ろうと言う意欲を持っていただき、周りの方々には自閉症に関する理解を深めていただければと思います。
児童1000人に1人か2人以上は自閉症の子供がいると言われています。
けれど、見た目が健常と言われている子供達と同じであること、また、1人1人障害の現れ方が違うことから、自閉症を正しく理解してもらうことは、難しいのです。文章で「原因不明の発達障害」「知覚障害」と言われても、どういうことなのか、よく分からないでしょう?
本書は光君の成長を通じて、自閉症児の日常と、周囲の人々のサポートの様子を丁寧に描いています。文章だけでは伝わらない状況や、当事者のせつない気持ちが伝わってくると同時に、周囲がどのような対応をすることが本当の意味でのサポートになるのか、よくわかります。
1人でも多くの方に興味を持って読んでいただきたいと思いました。
今期、ドラマ化された原作。
現在、すでに5冊出ていますが、その中でも1番身につまされるのは1巻でしょう。
親は誰しも子供に夢を見る。そして、当たり前のように成長していくものと信じてる。
当然のように大人になって、働いて、結婚して。。。
ある時、自分の子が他の子とあまりにも違うことに気づく。
目を合わせない。いつまでたっても、しゃべらない。医者から、自閉症傾向があると告げられる。
地獄の底に突き落とされたような気がするだろう。目の前が真っ暗になる。。。
ささやかな夢が崩れていく。。。これから、どう生きたらいいのかわからなくなる。。。
まだまだ自閉症に対する理解があまりない日本。
しかし自閉症だと診断される子供たちは増加してるという。
せめて、もう少し理解者が増えてくれたらと心から思う。
僕はいわゆる「知的障碍児」に出会い、その魅力にとりつかれてしまった一人です。
僕は、娘を2週間でなくした。500グラムで生まれてしまった。
医者は「99%助かりません。もし、助かると99.9%(知的)障碍をもって生まれてきます。それでも助けますか?」と聞かれた。15分で決めてくださいといわれた。
僕はそんなに強い人間じゃない。それに親は必ず子どもより先に死ぬ。
正直迷ったが、僕はすでに生まれていた自分の子どもと、これから生まれてくる子どもを信じることにした。でも、生まれて2週間で娘は天国に帰り、僕は障碍児の親になり損ねた。
本書はマンガの形で障碍児の家庭、親の心の変遷、障碍児の素敵さを表現している。
多くの人に読んでもらいたい一冊。
ちなみに僕は、娘の死後1ヶ月で職場(YMCA)で知的障碍児の活動の担当になった。
そして知的障碍児の魅力に、人生を変えられた思いがしている。
◎ はだしの天使―自閉症児をみつめ考える実体験コミック
◎ はだしの天使 Vol.2―自閉症児をみつめ考える実体験コミック
● 光とともに… (1) [漫画コミック]
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