![]() | 魔女の宅急便 全4巻セット ―フィルムコミック 角野 栄子、宮崎 駿 他 (2002/08/25) 徳間書店 [マンガコミック] 価格:¥ 2,398(税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る |
内容紹介
●セットケース入り
映画のフィルムを使用し、コミック形式で物語を忠実に再現したシリーズ。
商品の説明
『となりのトトロ』公開から約1年後の1989年に公開されたのが、『魔女の宅急便』である。原作は角野栄子の同名作品。このセットは、そのフィルムコミック全4巻である。フィルムコミックとは、映画のシーンをマンガのように再編集して本にしたものだ。
魔法使いの世界では、13歳の誕生日になると両親のもとを離れて1年間修業に出る決まりになっていた。満月の晩、母から手渡された箒(ほうき)にまたがると、魔女のキキは黒猫ジジとともに、自分の住むべき町を探しに飛び立った。やがて憧れの海が見える町へとたどりつき、そこでキキの新しい生活がはじまった。
都会暮らしは、ある日キキから彼女に与えられていた唯一の魔法「空を飛ぶ能力」を奪ってしまう。「自分は何者か」を必死に考え、模索していく主人公。その苦悩と懸命さが、都会の風景のなかにさらりと描かれている。ページをめくって、そんなキキの姿を追いかけていけば、彼女への共感があらためて湧きあがるはずだ。
【カスタマーレビュー】
例え媒体が映像から紙面に変わっても、その面白さは決して半減していない。
書く人物の台詞がじっくり『読める』ので、また新鮮な気持ちで物語が楽しめます。
きれいな箱に入っていてお得な全巻セット、魔女の宅急便・ジブリ作品好きの方はぜひ。
![]() | それでも町は廻っている 1 石黒 正数 (2006/01/27) 少年画報社 [マンガコミック] 価格:¥ 560 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る |
【カスタマーレビュー】
一読目は全然大した印象じゃなかったのに、枕頭に据えて毎晩寝る前にぼんやり繰り返し読んでると、アラ不思議、見る見る魅力的な漫画に大変身!
なんつーか、このゆるさが、メチャクチャ脳にいい感じ。
ギャグもストーリーもユルユルなんだけど、読んでるとたまらんもんがある。
なんだろ、この感覚。永遠に変わらない世界を見ている安心感、とでも言おうか。
読後気持ちよく眠れる、精神安定効果抜群、睡眠導入効果抜群の稀有な漫画。
もちろん以上は個人的な感想ですから、他の人はて・・・・。
ところで中に一話、主人公・歩鳥のミステリマニアらしさを押し出した推理仕立ての話があるが、なかなかどうしてキチッとしたミステリになってるのが素晴らしい!
商店街の一角にあるメイド喫茶を中心とした、ほのぼの系ギャグ漫画
メイド喫茶といっても、オタク的な話は無しで、日常の生活を描いている
あくまでもメイドはワンポイント(作者も知らんと言っているw)
表紙で大体予想付くかと思いますが、元気&ドジっ娘な少女を主人公にした日常のドタバタ劇
客層は商店街のオッサン、メイドは少女と店長の婆さん、少女の幼馴染目当ての友人の三人
丸っこくデフォルメの聞いた顔のキャラもだが、どことなくギャグもよつばと!に似てるかな
主役の歩鳥はドジっ娘だが、客にコーヒーをこぼしたりするのではなく、くしゃみしてコーヒーに自分の顔を突っ込んだり、足を引っ掛けられても只転ぶのではなく、バケツに顔突っ込んでスカートを捲り上げ壁に激突。更に雑巾迄顔にかける徹底振り
ドリフの計算されたコントの様な自爆系のドジっ娘で見ていて楽しい
罪のない住民との交流やギャグは爽やかで読後感がよく、次巻が待ち遠しい漫画
友人と幼馴染を巡る三角関係や、店長の婆さんの引退による店の存続とか、
そういうドロドロした展開にならず、このままボケボケで突っ走って欲しいですね
のんびり笑って読める漫画で、笑いに飢えている人にお勧めします
![]() | 光とともに… (2) 戸部 けいこ (2002/03) 秋田書店 [マンガコミック] 価格:¥ 798 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る 自閉症児の子育ては困難を極める。小学校に入学した光くんだが…。愛の共生の感動物語。話題作の第2弾! |
【カスタマーレビュー】
本書では、自閉症児の小学生時代に焦点をあてて書かれています。
学校生活を送る中で、大切なことを本書を通して学ぶことができます。また、自閉症児に対して適切なアプローチをするための方法や手段についても書かれています。自閉症に対する理解を深めたり、自閉症とはどういった障害かを考えるのにはよい本と言えるでしょう。
光くん、保護者、学校の先生、学校の友達。みんなが努力して、今の光くんがいるのでしょう。
周囲の理解は本当に大切だと思います。
自閉症について説明するときにも「使える」本です。マンガだから、すんなりと受入れてもらいやすいんですね。NTVでドラマ化もされましたが、設定が一部変更されたせいか、この原作のすばらしさには及ばなかったような気がします(^^;
自閉症児の母として、身につまされて、切なくて、何度読んでも泣ける場面がありますが、そこもひっくるめて、他のどんな専門書より、説得力があります。
2巻は、光くんが小学生になってから生じるトラブルのあれこれや、妹誕生に関わる話が中心ですが、これまた身につまされます。「産まれる子はどんな子でも受け入れる、出生前診断は受けない」という、幸子さんの決意と愛情を、これから子どもを持とうとする人々全てに見習ってほしいものです。最後のページが、これまた泣かせます。
![]() | 光とともに… (1) 戸部 けいこ (2001/07) 秋田書店 [マンガコミック] 価格:¥ 798 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る 他者とのコミュニケーションがとりにくい自閉症児の困難な育児を描いて、圧倒的な反響を呼んだ感動作品! |
著者 戸部けいこ からのコメント
勉強しつつ描いています。
読んで下さってありがとうございます。描いていて、時々わからなくなって、モデルになって頂いてるR君のママや、先生、専門家の方々に意見を仰いでいます。30分で良いからほっとする時間が欲しいと、自閉症のお子さんを育ててらっしゃるお母さんから聞きました。
多方面からのサポートを望んでやみません。
【カスタマーレビュー】
思わず涙しながら一気に読みました。この、難しい、理解されづらい障害について、まだまだ日本では誤解も多く、せいぜい、「レインマン」か、フミヤや、ともさかりえのドラマね、という認識しかありません。現実問題として、まさに本の内容に日々直面している私達の気持ちや、自閉症児の理解の為に少しでも役に立つことを願ってこの本が広く読まれることを望んでいます。
ここまで丁寧に真実の生活を描いてある本は少ないのでは?
コミックスということもあり読みやすいので、親戚や保育園に配りました。
本当の自閉症、自閉症の子を持つ親の姿をわかりやすく描かれていて良書だと思いました。
![]() | はだしの天使―自閉症児をみつめ考える実体験コミック さがわ れん (2004/08/02) ぶんか社 価格:¥ 980 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る |
【カスタマーレビュー】
健常者の方にもぜひ読んで頂きたい作品です。子供を持つお母様がたには尚更です!!
この作品は私の視野を広げてくれました。何気なく生活している私達…それは私達が健常者だから…?本当に子供を抱きしめたくなる作品です。
うちも自閉症の娘がいて、いろんな本を読みあさったりしてとにかく情報を得たい、もっとも効果的な関わり方はないものかとやっきになって疲れ果てた2歳代の頃。なんだか似非批評家になってる自分が嫌になっていました。
みんな娘の状態を評価はしても具体的に何をしたら良いのかは誰も教えてくれなっかった。
結局試行錯誤していくのは親という現実にうちのめされていました。この漫画の最初の段階は確かに古臭さを感じましたが療育の現場はさして変わりがないように思います。
それよりも主人公のママ友達が言った「あなた自閉症の専門家になの?そうじゃなくてユウタくんのお母さんでしょ?」というくだりが忘れられない。
何千の専門家の言葉よりこんな仲間がいたら障害は乗り越えられるんじゃないのかしらと思えた。
仮に何かひとつやれることが出来て笑顔が消えていくより、足りないものは補い合って、子供の力を信じて育てていく。それは健常児(この言い方は好きじゃないが)とされる子供もまた同じなんじゃないだろうかと思いました
特別な子育てなんかない。普通の子育てに個々のやり方を模索していくしかない。
今も昔も明確な答えを言ってもらえないもどかしさは変わりない。
ママの奮闘劇はこれからです。早く次が出ないかと思っていました。
2巻3巻と続けて出版されたんですね。どんな風に展開するのか期待したいところです。
![]() | はだしのゲン (1) 中沢 啓治 (1998/05) 中央公論社 [マンガコミック] この商品の詳細を見る 1945年8月6日、広島上空で原子爆弾が炸裂した。 著者の少年期の体験をもとに、人間の愚かさ、弱さ、美しさ、尊さをリアルな描写でえがいた、衝撃と感動の名作。 |
【カスタマーレビュー】
戦争や核兵器の悲惨さと、しぶとく生きていく人間のたくましさを描く(やや漫画的表現が鼻につくが、子どもに飽きの来ない作りにするために致し方ないか)。
子供のころに読み、本屋で発見して改めて再読。子供のころとはまた違った見方で原爆のむごさを思い知った。小泉首相もこれを読めば絶対改憲なんていわないと思います。
一度は絶対に読むべきな漫画だと思います。戦争は人を狂わせるのです。
この本をはじめてみたのは小学生の低学年のときなのですが、かなり読むのがつらくなるくらい苦しかったのを覚えています。怖いもの見たさで少しずつ少しずつ見ていたのですが、読ませてくれた伯母に感謝しています。戦争の怖さ、悲しさ、苦しさなどさまざまなことがこの本を読むことで低学年ながら考えるようになりました。
![]() | 〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻 中沢 啓治 (1993/04) 汐文社 [マンガコミック] 価格:¥ 7,140 (税込) この商品の詳細を見る |
【カスタマーレビュー】
わたしは20年以上前、学校にある「学級文庫」で初めてこの本を読みました。
その時の衝撃と感動は大人になった今でも鮮明におぼえています。100年、200年先の人々にのこしたい名作です。戦争の悲惨さ、今の自分と向き合う1冊。呼んで何か感じる事まちがいなし!
小学校の図書館によくおかれているこのまんが…子どもたちはまんがだというだけで借りていきます。しかし、まんがという、視覚的で分かりやすい表現手段で、戦争のことを次の世代に伝えてくれるこの作品は貴重だと思います。
かくいう私も、戦争を知らない世代ですが、やはり感銘を受ける部分はありました。ぱっと見、この作品の絵は本当にど根性まんがという感じで、力強いものでしたので女性の私が手に取るには少し抵抗がありましたが、読んでみるとおもしろいのなんの。ページをめくる手がとまりませんでした。
力強い絵もゲンという主人公のまっすぐ伸びる麦のような性格をよくあらわしていると思えました。
グロテスクな表現や左翼思想などは、全く気になりませんでした。単純に、戦争漫画としての教訓的な面でも、娯楽的な面でも、おもしろい作品だなぁと思います。
すべての人に呼んでほしい漫画です。
あの戦争が正当化されてきた現代の人々に、もう一度この作品を読んで、「なぜ戦争をしたのか」よりも「戦争をすればつらい思いをするのは誰か」を考えてほしい。どんなに正当化されても、戦争が起こればこうなるんだと言うことをこの作品を読んで、みんなで考えましょう。
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関連タグ : 戦争 原爆 問題作 漫画コミック全巻セット
![]() | 夕凪の街桜の国 こうの 史代 (2004/10) 双葉社 [マンガコミック] この商品の詳細を見る 昭和三十年、灼熱の閃光が放たれてから十年。 ヒロシマを舞台に一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。 戦争とは、原爆とは何だったのか? 渾身の問題作。 |
昭和30年、灼熱の閃光が放たれた時から10年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか……、原爆とは何だったのか……。漫画アクション掲載時に大反響を呼んだ気鋭、こうの史代が描く渾身の問題作。
【カスタマーレビュー】
コンビニでふと手にとって立ち読みを始めたら動けなくなってしまいその場で泣いてしまう前に慌てて本を買って帰りました。物語については、多くは語れません。いつまでもひっそりと自分の胸の中で育んでいたい…そんな気持ちになりました。
でも出来るだけたくさんの人に読んでもらいたい物語です。
こうの史代さんと同じ頃に広島(市外ですが)に生まれた私、「あとがき」に書かれていた思いには共感しきりでした。広島で平和教育を受けつつ、できれば避けて通ろうとしていた事、「うしろめたさのようなもの」(=原爆のこと)をこんなにも切なく哀しく、でもゆるぎなく強くやさしい物語に変えて
世の中に(こんな今の世の中に)差し出してくれるなんて…こうのさんの力量や努力や誠実さに拍手です。そして感謝します。ただちょっと口惜しさもアリ…かも(笑)
同時代の広島人として、私も私なりに「うしろめたさのようなもの」に落とし前をつけないといけないなあ…と、思ったりもしたのでした。
あと蛇足ですが広島弁の女性がこんなにかわいらしく感じられたのは初めてでした。
2003年夏、双葉社「週刊漫画アクション」の休刊が発表されました。9月30日の休刊号までレームダック状態になりながらも雑誌は出続けました。誰もが「もう終わり」と思っていた9月16日売り号に、ひっそりと「夕凪の街」は掲載されたのです。
休刊に向けた寂しいカウントダウンだけがされていた2ちゃんねる「漫画」掲示板・「週刊アクション」スレッドで突如お祭~~りが発生しました。熱狂的な祭りではなく、作品を読んだこの気持ちを、衝撃を、誰かと語り合いたくてこのスレッドに集まった…という自然発生的な。たった30ページの短編ですが、読後感を誰かと共有せずにはいられない、そんな奇跡のようなマンガだったのです。ネットの祭りはやがて新聞など他メディアにも(ひっそりとですが)飛び火してゆきました。
原爆~~を取り上げた作品というと井伏鱒二「黒い雨」や原民喜「夏の花」、マンガだと中沢啓治「はだしのゲン」、マイナーですが山岸凉子「夏の寓話」とかが思い浮かびます。こうの史代は、これら偉大な先行作とはちょっと違うアプローチで、この重いテーマに挑んでいます。今まで見たこともないイメージ。既成のイデオロギーとは無縁。ともかく手にとってみてくださ~~い。読んでみてください。お願いします。この単行本には書き下ろしを含む後日談も収録されています。おトクです。
![]() | コミック昭和史〈第5巻〉太平洋戦争後半 水木 しげる (1994/10) 講談社 この商品の詳細を見る 日本の連合艦隊はレイテ沖海戦でも敗れ、主力艦を失う。もはや敗色は鮮明になっているにもかかわらず、「撃ちてしやまん」の号令で、神風特攻隊を繰りだす。しかも本土決戦を叫ぶ。B29が飛来し東京、大阪は焼け野原と化す。そして昭和二十年四月一日、米軍は沖縄本島に上陸。その犠牲者は十九万人に及ぶ。 |
【カスタマーレビュー】
第5巻の本書は昭和19年のインパール作戦から昭和20年著者が左腕に重傷を負って切断手術を受けたところまでを描く。最後の章のはじめにある「私はなんでこのようなつらいつとめをせにゃならぬ・・・」の文句には言葉が詰まる。
本巻「太平洋戦争後半」ではバイエンで筆者の分隊が全滅した後の様子が描かれています。筆者は命からがらズンゲン支隊に合流したのもつかの間、大隊長(成瀬少佐)が玉砕命令を出します。しかし支隊の児玉中隊が遊軍戦に転じたため、筆者は九死に一生をえます。中隊はマロンガからヤンマーへ向かいますが、マラリアで病床にある筆者は爆撃をうけ片腕を失います。
本書のバイエンからの逃避行では筆者は単独で行動していますが、「敗走記」(ちくま文庫の『幽霊艦長』に収録)では同僚の鈴木と合流しています。紙数の関係で省略したのでしょうか。この点だけ疑問が残りました(実際のところ単独行動だったようです)。
また本巻のニューブリテン島でのエピソードについては『総員玉砕せよ』の原稿が多数使用されています。『玉砕せよ』のあとがきで筆者は9割が事実と書いていますが、こちらのほうが史実にそくしていますので、あわせて読むとよいと思われます。
![]() | コミック昭和史〈第4巻〉太平洋戦争前半 水木 しげる (1994/09) 講談社 この商品の詳細を見る 南太平洋に眼をむけた日本軍の快進撃も、ミッドウェー海戦を転機に終わりをつげる。やがて運命のガダルカナル島の戦いを迎える。各地で全滅、玉砕、徹退へと追いこまれる。しかし、国内では軍部への翼賛体制ができあがり、「ほしがりません勝つまでは」の檄がとぶ。「鬼畜米英撃滅」のスローガンが舞う。 |
【カスタマーレビュー】
第4巻の本書は昭和17年6月のミッドウェー海戦から昭和19年ニューブリテン島での著者の軍隊生活までを描く。この島での出来事は今までに何度も作品化されているが、このシリーズが一番詳しく正確であると思われる。
本巻「太平洋戦争前半」は筆者の野戦行きが決まるところから始まります。そして筆者の分隊がニユーブリテン島のバイエンで全滅するまでを描いています。筆者の連隊はパラオのガスパンに一時滞在したあと、ニューブリテン島に上陸し、戦闘の最前線にいよいよ向かいます。 本巻の251ページから第6巻にかけての筆者のラバウルでの様子を描いた個所で、ところどころの印刷が荒くなっています。該当個所は「地獄と天国」という作品のセリフを変えて再利用した個所で、おそらく原稿ではなく印刷物から復刻したことによると思われます。「地獄と天国」は『水木しげる戦記傑作大全 別巻』で読むことができますが、これも雑誌から復刻されているので鮮明ではありません。
![]() | コミック昭和史〈第3巻〉日中全面戦争~太平洋戦争開始 水木 しげる (1994/09) 講談社 この商品の詳細を見る 中国人民のねばりづよい抵抗にあい、日中戦争は膠着状態におちいった。撤退もままならぬ中で、日本の軍部は太平洋に眼をむけた。石油資源を確保するためである。大東亜共栄圏の美名のもとに作戦が練られる。開戦を避ける日米交渉も決裂。昭和一六年一二月八日、真珠湾に奇襲をかけ、ついに太平洋戦争へ突入。 |
目次
第1章 東亜新秩序
第2章 新聞配達となる
第3章 日独伊三国同盟
第4章 紀元は二千六百年
第5章 開戦前夜
第6章 戦争か平和か
第7章 「トラトラトラ」
第8章 マレー、シンガポール攻略〔ほか〕
【カスタマーレビュー】
第3巻の本書は昭和13年近衛首相の「東亜新秩序建設」の声明発表から昭和17年5月珊瑚海海戦までを描く。著者にも召集令状がきて軍隊生活が描写される。
ここからがこの「昭和史シリーズ」のメインともいえる。
本巻「日中全面戦争~太平洋戦争開始」では、本人は大阪で新聞配達店に住み込みながら、採鉱科に通いますが両方同時にクビ。通信紙の配達をへて、夜間中学に通っているさなか、召集令状が舞い込みます。
筆者は鳥取の連隊に入隊しますが、マイペースは相変わらずでビンタをくらう毎日。ついに見切りをつけられ、南方の最前線へ送られてしまいます。
![]() | その時歴史が動いた 昭和史太平洋戦争編 コミック版―NHK (HMB 特 2-35) 田辺 節雄 (2007/07) ホーム社 価格:¥ 920 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る |
商品の詳細
* 文庫
* 出版社: ホーム社 (2007/07)
* ISBN-10: 4834273881
* ISBN-13: 978-4834273885
* Amazon.co.jp ランキング: 本で21,578位
![]() | 渡部昇一のマンガ昭和史―日本人が知っておきたい太平洋戦争 渡部 昇一 (2007/07) 宝島社 価格:¥ 1,260 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る |
【カスタマーレビュー】
この問題が他の戦争関連の問題と大きく違う点は、70年代まで一切問題視されなかったということである。
日本の反日学者や韓国の学者ですら「兵士を客とした商行為」として一切問題にしなかった。
「政府・軍による強制連行」の話が出て初めて問題化し、韓国にも伝わったのである。
慰安婦運動は、89年に大分の運動家が韓国で元慰安婦を探したのが全ての始まりである。
この時会った毎日新聞の下川記者は「原告を探すという発想には正直驚いた」と語っている。
この後、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の大宣伝の影響もあり、日韓の国際問題に発展していくことになる。
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